2017年12月20日水曜日

プレゼントで彼を変えられる?

例えば、彼氏の服装が自分の好みでは無いために、自分の好みの服をプレゼントしてみる。彼氏の話題の幅を広げたくて、本をプレゼントしてみる。彼氏を自分好みにしたい女達である。自分の感覚では、男も好きな女の頼みには弱いから、基本的にお願いは聞いてもらえるように思う。人によっては文句を言うかも知れないが、結局はお願いを聞くはずだ。男の感覚から言うと、好きな女の頼みを聞かないとすれば、よっぽどの事である。



1、お願いが限度を振り切れている

例えば、服を考えて見よう。いくら好きな女の頼みだからと言って、自分の趣味と正反対のものをプレゼントされても困るかも知れない。例えば、学生時代に不良をやっていた彼氏だったとする。そういう人は秋葉原系のオタクを嫌うものだが、その不良の彼に秋葉原系のオタクが好みそうな服を着せようとしても無理があるだろう。恥ずかしくて着れないと言うに決まっている。

また、職種によっても服装は変わる。マスコミ関係者はマスコミ関係者らしい恰好をしているし、金融マンは金融マンらしい恰好をしている。土方は土方らしい恰好をするし、エンジニアにはエンジニアの好みというものがある。スポーツ選手だって、サッカーと野球では着ている服が違うだろう。こういった彼氏の職種の傾向を外してプレゼントしても、無理があるかも知れない。あくまで彼氏が着そうな服の範囲で、自分の好みの服をプレゼントするのが妥当だ。彼氏にだって仲間との付き合いがあるのだから、仲間にからかわれるような服は着れない。



2、ジャケットを着こなして欲しい

普段ジャケットを着ない彼氏に、大人の雰囲気を出して欲しくてジェケットをプレゼントする。大人の女がやりそうな手である。率直に言って、落ち着いた色のジェケットならば嫌がる男はいないように思う。いつもラフな格好をしている男でも、ジャケットならジーンズにだって合うわけで、一着は持っていたいアイテムである。しかし、驚いた事に、そのジャケットをプレゼントしたのに彼氏が嫌がると嘆く女がいる。その理由は、恐らくジェケット以外の問題となるから注意して欲しい。

女子会などでは、普段着ていない服をプレゼントすると、彼氏は自分の趣味が全否定されたような気持になると分析したりするようだが、全くの見当はずれである。もしジャケットをプレゼントした時に彼氏がそう言ってきたならば、ジャケットが原因ではない。ジェケットは彼氏の鬱憤がでるキッカケを与えたにすぎない。

思うに、彼氏に対し、貴方は趣味が悪いと何度も言っているのでは無いか?もしくは、彼氏は普段から貴方に引け目を感じている可能性がある。彼氏の目線に立てば、貴方に趣味をとやかく言われ煩わしいと感じている所に、ジェケットを買ってきてまで実力行使された。もしくは、普段引け目を感じているから、趣味と違うものを渡された時に全否定されたと思ってしまったのだ。



3、彼氏に自分の好みに改造するコツ

プレゼントの裏にある心を大事にすることだ。いつも彼氏に上目線で接していて、プレゼントをきっかけに変わってもらおうとしても、彼氏は何時もの上目線を感じるだけであろう。貴方に成長して欲しい私の気持が分からないのと言っても、その上目線が気に入らないと言われるだけだ。心は通じない。

「こういうの着て一緒に歩きたい。」とか、「この服を見た時、貴方が着た姿が浮かんだの。絶対似合うから着て見て。」とか、相手に上目線を感じさせない事が大切だ。好きな女が言ってるのである。男は照れるだけだ。

何時も彼氏を褒めていて、その後にプレゼントして彼氏を変えるのと、何時も彼氏に上目線で接していて、その後にプレゼントするのでは彼氏の態度は全く変わる事を知っておくと役に立つ。戦いは戦う前に勝敗が決している。






---- 以下、余談 ----

1、彼氏が変わってくれないと嘆く女性が多いようだが、恐らく普段の会話に問題があるのだ。彼氏のプライドとか、プレゼントの値段とか、そういう部分が全くないとは言わないが、渡し方の問題で幾らでも解決できる。


2、君子の交わりは淡き水の如しと言う。それは男女関係にも当てはまろう。何でも自分の思うままにでは無く、彼氏をそのまま受け入れるほうが関係は長続きするだろう。つまり、彼を変えるより、自分が変わったほうが確実である。


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