2017年12月20日水曜日

結婚話を避ける彼の心理

20代も後半にもなれば、「結婚はまだなの?」と聞かれる始める。親から、親族から様々な結婚話が舞い込む。母親の友達の娘のウエディングドレスがどうとか、従妹に孫ができたとか、早く嫁に行け圧力が未婚女性を襲う。そして、悪気もなく彼氏にその話をするのである。他人事ではないために、単なる世間話だとは思えない彼氏は内心思う。結婚を迫ってるのかと・・・。そして、彼氏は胡麻化し始めるのである。

という訳で、結婚話を避ける男の心理を考えて見たい。



1、所得が低い

男が結婚適齢期を迎え、恋人もいて、結婚に踏み切れないなら、恐らく経済的な不安がほとんどだろう。所得が低く結婚後の生活を支える自信がない。金銭的な問題は結婚適齢期の男を足踏みさせる。

もしかしたら、これは現代病かも知れない。昔は金がないと言って結婚しなかったら、結婚できなかったはずだ。戦前は子供を丁稚奉公に出しながらも食いつなぎ、結婚している。それを思えば、いくら金がないとは言え、その当時よりは金はあるのである。国だって教育費を出してくれるから、昔みたいに学校に通えない事もない。こう考えて見ると、甘えの構造なのだろう。

とは言え、妻に経済的不安を持たせたくないという男の気持はあるもので、自分の所得をみて足踏みしてしまう気持ちも分かる。女がこの辺の男心をくみ取れるかが、結婚できるかの鍵になるかも知れない。具体的には、結婚は幸せになるためにするのではなく、一緒に苦労するためにするものと覚悟を決める事だ。結婚は1人では不完全な男女が、お互いを補い合うためにするのである。



2、借金や、離婚歴を隠してる

恋人への隠し事が原因で、結婚の話題を煙たがるケースがあるようだ。例えば、大きな借金があり伝えられないとか、実は結婚歴があって子共もいるとか。余りにも結婚の話をしたがらないなら、覚悟を決めて聞いたほうが良いかも知れない。言いづらいかも知れないが、結婚後に分かったでは遅いし、信用できなくなって離婚も頭をよぎるだろう。結婚前にこういった事情は全て把握するべきである。



3、まだ遊びたい

遊びたい事を隠している場合と、隠さない場合があるが、合コンなどに頻繁に出かけていたり、会う回数が減っているようなら、貴方を結婚相手としては考えていないのだろう。キープしているだけで、結婚すべき相手を探している。結婚を考えているなら、男も真剣な態度を見せ疑われる事は避ける。



4、そもそも結婚する気がない

特に離婚歴のある男性など、結婚する気が無い場合がある。恋人がいないのも何だから、軽い気持ちで付き合っているとか、男女問わずそれなりにいるのでは無いだろうか?本命ができるまでの保険としての役割である。この手の相手の場合、結婚する気はないのだから、いくら言っても無理である。



5、どうしたら良い?

結局のところ、女が結婚に対する強い意志を見せる事だろう。自分は女で、子共が作れる年齢もある。だから、結婚を考えられない人と、これ以上一緒にいるわけにはいかないと伝えるのだ。そうすれば、良きにせよ、悪きにせよ、男は決断を迫られる。その場は悲しい別れとなったが、しばらく経ってから決心した男が迎えに来たと言う例も結構ある。恋人関係はその恋人の数だけ形があるものだから一概に言えないが、別れる覚悟を決める事に突破口はあるのかも知れない。

別れる事は悲しいだろうが、考えてもみて欲しい。その関係を子が産めなくなるまで続けるつもりなのか?何時かは切り出さねばならないなら、早い方が良い。






---- 以下、余談 ----

幸せになりたかったら、まず自分が幸せになる事。良い人を見つけたかったら、自分がまず良い人になる事。類は友を呼ぶ。不幸な人に幸せな人は近寄ってこないし、悪い人に良い人は近寄ってこない。

自分が相手を真剣に考えていないのに、相手だけ自分を真剣に考えてくれる事は無い。自分が秘密を打ち明けられないなら、恐らく相手も秘密を打ち明けられないでいる。自分が遊んでいるなら、相手も遊んでいる。恋人がいないのも嫌だからと付き合った彼は、やはり恋人がいないのも嫌と付き合っているだけだ。全ては鏡の世界である。人を変えたかったら、まず自分が変わる事だ。


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