2017年12月18日月曜日

結婚生活の愚痴は毒物?

未婚者にとって、他人の結婚生活の愚痴は結婚への幻想が吹き飛ばす破壊力がある。もう少し気軽な独身が良いと思う未婚者が多いようだ。結婚するだけが人生ではないため、それで良いなら問題は無いのだが。

ただ、こう言っては何だが、愚痴を話す場からは速やかに離れるのが人生の鉄則であろう。愚痴を話す場にはいかない、近寄らないを肝に銘じて過ごせば、自然と結婚も近寄ってくるのでは無いだろうか?

なお、沢山遊んでから結婚して落ち着きたいと思っているなら、それは止めて置いたほうが良い。遊んだ経験は他人から良い評価を得る事は無く、軽薄と思われるだけだ。十八史略にこんな話がある。ある男が色々と旅をしたそうだ。どの港にいっても、ほっそりとした可愛い女性が迎えてくれた。男はそれを普通の事だと思い、それなりに楽しい生活を送ったそうだ。しかし、10年たって見たら、街には自分の悪い噂ばかりが漂っていたとか。

TVなどは下半身をネタにして笑いを取っているが、本気にすると良い事は無いだろう。他人は見てないようで、しっかり見ているものだ。





---- 以下、余談 ----

結婚生活にも良い部分はあるはずだが、結婚したいと願う未婚者に対し自慢するようで気が引けるから、どうしても愚痴を聞かせる事にもなる。結婚生活の良い話はまわってきづらい事が、未婚者の心理を誘導しているのかも知れない。

結婚できない人に対し、私の結婚生活は素晴らしいなどと言おうものなら、自慢して嫌な奴と思われてしまう。そのため、結婚の良い分は短く、悪い部分を長く言うようになる。こういった心理を知っておくと、結婚生活の愚痴への印象も変わるだろう。

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